「何ができないか」ではなく、「何ができるか」

2008 年 11 月 28 日 金曜日 投稿者:mituoka

今夜テレビでスティーヴン・ホーキンズ博士の特集をやっていました。彼は筋萎縮性側索硬化症という難病に侵されながらも理論物理学の分野で多くの功績を残しているそうです。彼が言うには「障害者にとって大切なのは何ができないかと悩むのでなく、何ができるかを見つけること」とのこと。重い言葉です。

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