任意整理の方向性 司法書士・弁護士を選ぶポイント

2009 年 2 月 6 日 金曜日 投稿者:mituoka

債権各社の和解の方針が多岐に渡り始めました。
一括返済しか応じない会社もあれば、遅延損害金を付して和解しようとする会社もある。モビットのように提訴して「和解に代わる決定」を得ようとする会社も出現してきました。
今までは「おそらく数ヵ月後には引き直し計算後の元本を利息なしの分割払い和解ができるでしょう」とお伝えしてきましたが、依頼に含まれる債権者によっては易々とそのような回答ができなくなってきました。

たくさんの受任件数をこなしていないと的確なアドバイスはできません。債権者の中に「要注意」の会社が存在することを見抜くことが必要です。借金問題のご相談・ご依頼をお考えのかたにとっては、司法書士・弁護士を選ぶポイントになることと思います。

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