YouTube

2009 年 9 月 8 日 火曜日 投稿者:mituoka

YouTube はすごい!と思います。

私は主に、80年代洋楽のプロモーションビデオを見たいときに利用します。

世間からとっくに忘れ去られたであろう曲なんかもしっかり見つかります。

昨晩は誰でも知っている「every breath you take」を検索しましたが、本家ポリス版はもちろん、スティングと様々なビッグアーティストによるデュエットバージョンがたくさんあることに驚きました。さすがに名曲です。

なかでも驚いたのはブルース・スプリングスティーン。この二人って仲がいいのでしょうか。知らなかった。肩を組んで熱唱している光景はなかなか壮観でした。

YouTube は、まるでジュークボックスのようです

コメント / トラックバック 4 件

  1. 浜松市の50代女性 より:

    ブログを拝見して、20世紀少年のテレビCMで流れている T・レックスを探しました。
    ありました。私が好きだったゲット・イット・オンも聴けました。ありがとうございます。
    ブログ見て良かった!

  2. mitsuoka より:

    浜松市の50代女性 様

    ありがとうございます。

    T・レックスの「ゲット・イット・オン」
    名曲中の名曲ですね~♪

    私が大学受験浪人していた85年、パワー・ステーションがカヴァーしたヴァージョンが記憶にあります。

    三岡

  3. 浜松市の50代女性 より:

    「GET IT ON」という言葉にはいろいろな意味がありますが
    誤解されないように追加説明させていただきます

    私はテニス等の試合の前の「さあ、始めよう」に力の入った
    言葉だと解釈しています。

    浜松の言葉に「やらまいか」というのがあり、
    理屈を言ってないでとにかくやってみようという意味ですが
    ビジネスやイベントなどにも使います。
    今なら、「民主党、ゲットイットオン」かな?

  4. mitsuoka より:

    浜松市の50代女性 様

    GET IT ON !
    たしかにおっしゃるとおりの意味で使われることが多いようですね。

    格闘系のスポーツでは試合開始の合図としてレフェリーがよく使う言葉だと認識しています。

    民主党。政権をとった途端、GET IT ONの精神を失ってしまったかのようにも思えますが、自民党化しないことを祈ります。

    ありがとうございました。

    またのコメントをお待ちしています。

    三岡

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