三岡 陽（みつおか よう）のブログ

焼津市在住のMIYAちゃんからいただいた「鰹」

早速、昼飯のおかずとしました

うちの妻が前の職場で大変お世話になったかた

これからも、ぜひ仲良くしてあげてください

味は言うことなしの美味さ

昼間からとても贅沢な気分に浸りました☆

　三岡 （みつおか） という苗字

　親戚以外の「三岡さん」と出遭ったことがありません

　市販のシャチハタを探しても絶対に見つかりません

　字が違う密岡（高校のクラスメイト）、満岡（大学野球部の後輩）はいましたが・・
 　（本題に関係ないことですが、このふたりはともに４月１日生まれでした）

　日本の苗字７０００傑http://www.myj7000.jp-biz.net/search/search.htm
　というサイトで順位を確認

　全国で６５３０位、とてもレアな苗字であることが判明しました

　これからも「三岡さん」に出遭う可能性はとても低いと思われます

油っぽいものは好きではないので、普段はあまり食すことがない天ぷら

しかし、これは美味かった

日本人で良かった、と思いました

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今から２０年近く前、バブルの頃だったでしょうか

家庭用パン焼き器が大流行しました

ブームは数年で終焉を迎えましたが、ここ数年前からまた流行し始めたそうです

我が家でも先日パン焼き器を購入

焼きたてのパンはやはり美味い！

次は大好きなメロンパンに挑戦します

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　ある人からいただいた漬物

　玉葱の赤ワイン漬け　です

　白ワインが好きな私ですが、漬物には赤ワインが合う

　らっきょに似た食感と味

　珍味です

　昨夜午後１０時頃からNHKテレビで放送された「知る楽　歴史は眠らない　ニッポン借金事情」。

　江戸時代に幕府の方針が「借り手保護」から「貸し手保護」に転換された事情についての話だった。

　１６４３年の「田畑永代売買禁止令」により田や畑は永久に売買を禁じられていた。しかし、農民が田畑を高利の借金の担保に質入し農民以外の手に渡っていく事態を重く見た幕府は「質流れ地禁止令」を発布した（１７２１年）。

　しかし社会の実情に合わないこの政策は大きな混乱を招き、幕府は発布から僅か一年でそれを撤回。その後、「貸し手保護」の政策は現在に至るまで続いている、とテレビは語っていた。

　一方、借り手本位の貸金業を一貫して営んだのは酒田の本間氏。当時としては格安の１割の利息での貸し出し。飢饉が起きて民衆の生活状態が悪化した折には利息を５分に引き下げたらしい。金儲けよりも人助けをモットーとする本間家は他の高利貸しが踏み倒し等で困窮していく中、長い間栄華を極めたという。

　なかなか興味深い話だった。

　現代に目を向けてみれば・・・

　高金利で市民を苦しめてきた多くの消費者金融会社が、過払い金返還請求により経営の危機に瀕している。

　ここ数年の間、最高裁からグレーゾーン金利の有効性を否定する判決が相次いで出た。そして改正化資金業法が制定されるなど「貸し手保護」ではなく「借り手保護」に偏重してきた感がある。しかしこの構造がいつまた逆転するか、余談は許されない。

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銀杏　です

焼いて、少々の塩を付けて食しました

日本酒にとても合う

食欲の秋、到来です

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今日は大手消費者金融相手の裁判の第１回期日で浜松へ。

私は原告の訴訟代理人として裁判に臨みました。

浜松の裁判所は完成間もないこともあって、静岡の裁判所と比べると凄くキレイな法廷でした。

静岡ではたしか「弁護士控え室」となっていたと思いますが、ここ浜松では「弁護士・司法書士 控え室」となっており、胸を張って控えることができます（笑）

本当は裁判所内施設もいくつか撮影してこようと思いましたが（さすがに法廷内は無理だと承知しています）、警備員のかたに尋ねると「館内は一切撮影禁止」ということでしたので残念・・・

実は浜松簡裁の法廷に立つのは初めてでしたが、法廷の入り口で先に裁判を終えた先輩司法書士２名と挨拶を交わしたことでリラックスして入廷できました。

肝心の裁判のほうは相手方（被告）が出廷せず、１１月中旬に２回目の期日が設けられました。

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　「静かすぎて危険」との指摘が出ているハイブリッド車（ＨＶ）や電気自動車の走行音について、対策を検討してきた国土交通省の委員会（委員長＝鎌田実・東京大教授）は１５日、新車にエンジン音に似た人工音を付けることを義務付けるなどの対策案をまとめた（読売新聞から）。

　いくら環境に優しくても、人間に危険ならば意味がない。車に限らず、すべてを兼ね備えたものは存在しないのかもしれません。

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　ここ最近やたらと耳にする「ハブ空港」という言葉。

　前原さんと橋下大阪府知事が対談したときのニュースで初めて耳にしました。

　羽田をハブ空港にしたいという前原さんの発言。

　森田千葉県知事は相当怒っていましたが、わたしたち多くの一般人からすると羽田が国内・国際線の拠点となったほうがよっぽど利便がいいに決まってる。

　成田は遠すぎるという感が否めません。成田空港建設に至る過程を知る地元のかたのお怒りはごもっともだと思うが。

　しかし、昨日の会談で成田の機能を羽田に移すという構想ではないと前原さんが明言してとりあえずは一件落着。

　「ハブ空港」　一気に日常語へ昇華した。今年の流行語大賞に間違いなし！

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