2009 年 6 月 のアーカイブ
嬉しいメール 癒しのゴン太くん
2009 年 6 月 30 日 火曜日 投稿者:mituoka依頼人の貴重なご意見
2009 年 6 月 30 日 火曜日 投稿者:mituoka本日、過払い請求の件で来所なさったご依頼人はこうおっしゃいました。
インターネットで過払い金のことについて知ってから2~3年経った
いろいろ悩んだ末に、こちらにお願いすることにした
どうしてそんなに長いこと悩まれたのですか?
と質問すると
まず、法律の専門家のところに行く、というのが重い気がした
依頼した後のブラックリストについても気になった
とのことでした。
とても参考になりました。
借金問題の解決にはまず一歩を踏み出す必要があります。
踏み出す前に、お気軽にご質問をいただけたら、と思います。
ブログ等を通じて、債務整理についての偏見・誤解を解いていきたいとも考えます。
☆借金問題の無料電話相談054-251-2681
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可愛い子猫たち
2009 年 6 月 28 日 日曜日 投稿者:mituokaMJ LIVES ON
2009 年 6 月 28 日 日曜日 投稿者:mituokaマイケル・ジャクソンが死んだなんてとても信じられないね
ドライブの最中に妻がつぶやいた。
確かになにかしっくりこない。
マイケルが死んだのも不思議だし、世界中の反応も不思議だ。
納得がいかない。
私たちが大好きだったのは、スキャンダルに満ちた生身のマイケルではなく、
PVやCDの中で BEAT IT や BILLIE JEAN を目映く歌う彼だったはず。
彼と話をしたこともなければ会ったこともない。
全世界のほとんどのマイケル・ファンも同じだろう。
会ったこともない人間の死には無関心、というのが道理にかなっている。
一方で、CDやPVの中の彼は永遠に死にはしない。
ミッキーマウスやサザエさんが歳をとらないのと一緒だ。
なのに なぜ、世界がこんなにショックを受けているのかが理解できない。
生身のマイケルは死んだのかもしれないが、
カッコよくムーン・ウォークを決めるマイケルはずっと生き続ける。
だから悲しむ必要なんてないはずじゃないか。
そう思えばいい?
いや、そう思うしかない。
大手消費者金融から電話が・・・
2009 年 6 月 26 日 金曜日 投稿者:mituoka「こちらA社の浜松支店ですが、来週あたりお時間をいただけませんか?
先生と直接お会いしてお話を聞いていただきたいのですが」
わざわざ浜松からA社の担当者が私に会いに来るとは「?」と思ったが、
よく聞いてみると先方が言いたいことは、
①過払い案件増加により会社が圧迫されている
②過払い金は5割返還しかできない情勢
③今後すべての過払い請求事件について一律に5割返還和解する
という包括的な合意をしてくれ
ということ。
「それは無理。はるばる浜松から来ていただいても絶対に応じることはできないので面会のお約束はしません」
と断った。
先日はA社の本社管理センターから同様の電話をいただいた。
過払い請求はご本人の意向もあるので、すべての依頼者につき一律に5割で和解する、など到底不可能。
それにしても、ここまできたかという感じです。
☆過払い請求についての無料電話相談054-251-2681
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過払い請求は早い者勝ち?
2009 年 6 月 25 日 木曜日 投稿者:mituoka過払い請求は早いもの勝ち!
そんな言葉を弁護士・司法書士の広告やHPでご覧になったかたも多いでしょう。
私もHPを通じて過払い請求をPRしていますが、
そこまで えげつない勧誘をしなくても・・・
と思っておりました。
しかし、本当に「早い者勝ち」といっても過言ではない感じになってきました。
クレディア・アエルなどの破綻に続き、最近は武富士・アイフルなどの大手も過払い請求に対する対応が鈍化しはじめています。交渉担当者は会社の窮状を切実にうったえ、いままでは考えられなかった「過払い金の分割返済」を懇願してくる大手も出現しています。本当に破綻の危機かもしれない・・・と思います。
業者が破綻してからでは遅い。
返ってくるべき過払い金が折り戻せなくなってしまいます。
ここ10年以内に完済したことのあるかた、現在も返済中のかた。
まずは専門家へご相談なさることをお薦めします。
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★静岡市の三岡(みつおか)司法書士事務所 ・ 駐車場完備
大威張りのゴン太くん
2009 年 6 月 25 日 木曜日 投稿者:mituoka病は気から
2009 年 6 月 24 日 水曜日 投稿者:mituoka自己破産申立と生活保護申請のお手伝いをさせていただいた年配の男性に一年ぶりにお会いした。
以前と比べ表情が明るくなって血色も良くなり、不自由にしていた歩行も見違えるようにスムースになっていたのでビックリした。
大げさではなく「別人」だ。
「ご主人、とても健康そうに見えますよ」と私が言うと
「えぇ、はじめてお会いした頃は借金のことで精神的にまいっていたんです。今はおかげさまで心身ともにすっかり元気になりました」
とおっしゃった。
病は気から、ことわざに嘘はないようだ。
「本当にありがとう。助かりました」
いえいえ、そのようなお言葉をいただきましてこちらこそありがとうございます
と言いたい気持ちになった。
私は、生活のため、お金を稼ぐために毎日働いている。これは事実。
その一方、このような出来事があるから仕事を続けていけるのかもしれない、と感じた。
さぁ、午後からも頑張るぞ。