2009 年 8 月 12 日 のアーカイブ

フロックスの不条理な言い分

2009 年 8 月 12 日 水曜日 投稿者:mituoka

ネオラインキャピタル(旧かざかファイナンス)の指示なのだろうが、フロックスの方針は滅茶苦茶である。

引き直し計算後に残債がある場合において一括返済を要求してくるが、この場合でも元金に遅延損害金を付加しないとフロックスは和解に応じない。

フロックス側は遅延損害金を26.28%で計算する。一応、法定の利率内のように見えるが・・・

依頼人 Wさんは平成21年7月6日フロックスの訪問を受けた。

フロックスは未払い債務を支払うよう要求してきたのであるが、

その際、当初の契約内容等が記されている「訪問通知書」なる紙を渡された。

訪問通知書には
「貸付利率18.000%、遅延損害利率20.000%」とハッキリ書かれている。

それでもフロックスは和解交渉において26.28%を主張する。20.000%を認めない。

当初の「契約」はどこへ行ってしまったのだろう?

フロックスによると 遅延損害利率についてはWさんの件に限らず

訴訟で請求するときは20.000%だが、和解交渉においては26.28%の利率でしか和解に応じない ということだ。

裁判上では認めてもらえない数字であることを知っていながら任意の交渉においては26.28%を主張してくるフロックス。

どうにかならないものか・・・。

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東名高速 復旧は13日午後に

2009 年 8 月 12 日 水曜日 投稿者:mituoka

駿河湾沖を震源とする強い地震により東名高速道路の牧之原サービスエリア(静岡県牧之原市)付近で路肩が崩落し、一部区間が通行止めになっている問題で、道路を管理する中日本高速道路は12日、「復旧は13日午後にずれこむ」と明らかにした。この日午前開かれた静岡県災害対策本部の本部員会議で、同社が県側に説明した。同社は当初、復旧のめどを13日午前0時と公表していた。しかし、路肩が崩落している上り線に加え、工事を進める過程で下り線にも損傷が拡大する危険性が指摘された。このため、中央分離帯に鋼材を打ち込む工事の追加実施を決めたことから、工事期間が当初予定よりも延びるという。同社東京支社では「13日午後には、上下線とも2車線で開通させる」と話している。東名高速は現在、上り線が静岡IC(静岡市)-袋井IC(袋井市)間で下り線が静岡IC-菊川IC(菊川市)間で全面通行止めとなっており、お盆の帰省客の足を直撃。物流にも大きな影響が出ている(産経新聞より)

時期的に最悪のタイミングでやってきた今回の地震。被害は拡大していくのでしょうか。早い復旧を願います。

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平静を取り戻したジャイ子ちゃん

2009 年 8 月 12 日 水曜日 投稿者:mituoka

 

地震の際、テレビ台の後ろの狭いスペースに潜り込んで1時間近く出てこなかったジャイ子ちゃん

すごくおびえていました

経の太いゴンちゃんと違い、ジャイ子は繊細な女の子なのです

地震の爪跡

2009 年 8 月 12 日 水曜日 投稿者:mituoka

 

当事務所の壁が一部崩れ落ちました

昨日の朝に後片付けをしましたが今も駐車場内に積まれたままです

早急に補修工事をしてもらう予定です