ジャイ子 への字口
2009 年 9 月 15 日 火曜日 投稿者:mituokaどこから見ても愛らしいジャイ子ちゃん
絵に描いたような「への字口」
ジャイ子は他の2匹と違って頑固な面を持っています
キッと結んだ口元は意志の強さを表しているのでしょう
どこから見ても愛らしいジャイ子ちゃん
絵に描いたような「への字口」
ジャイ子は他の2匹と違って頑固な面を持っています
キッと結んだ口元は意志の強さを表しているのでしょう
いまのところ完全に室内猫のゴン太くん
いつか外に連れ出し「散歩猫」に変身させようと企てています
しかし、リードをつけると窮屈そうで、尻込みしてしまう・・・
今回の試みも失敗に終りました
よだれかけ にしか見えません
えっ!どこかへ連れてかれちゃうの?
日本野球機構(NPB)の下田邦夫事務局長は14日、韓国・ソウルで韓国野球委員会(KBO)と協議し、休止されたアジアシリーズの代わりに、プロ野球の日本シリーズと韓国シリーズの優勝チームが対戦する「日韓クラブチャンピオンシップ」の開催について合意した。11月14日午後1時から長崎県営球場で1試合を行う。NPBの主催で賞金総額は2500万円。後日、正式発表する。アジアシリーズは日本、韓国、台湾、中国のシリーズ優勝4チームで開催してきたが、昨年はスポンサーの撤退で約2億円の赤字を計上。そのため主催のNPBは、今年開催の休止を決定し、代替案の「日韓戦」を軸に調整していた。来年以降の同シリーズについては、台湾の中華職棒連盟が、従来の4チームによる開催や、台湾で開くことを提案している(毎日新聞)。
日韓の覇者同士が激突するという趣旨や、東京ドームや甲子園ではなく生のプロ野球を見る機会が少ない地域で行うことについては大賛成。しかし、1試合のみの開催というのがちょっと不満・・・。
野球とは、1試合では実力を計れないスポーツ。最下位・横浜ベイスターズでもジャイアンツに勝つことがたまにある(失礼)。欲を言えば5~7試合を戦ってほしいけど、オフシーズンなので贅沢は言わない。せめて3試合ぐらいやってもらえないものか。予算の関係もあるだろうが、「オフシーズン」とは言わせないシリーズを作っていただきたい。そして夢は大きく日韓そして米も取り込み真の「ワールドシリーズ」開催へ。選手もファンも熱くなれる試合を望みます。
日曜の夜、久々に焼肉を食べました
若いころは 週に1度は焼肉を食べたい!
といった感じでしたが、現在は数か月に1度で充分です(苦笑)
外食自体も久しぶりでしたが、場所は静岡市内の大手焼肉チェーン店
食べた量も少なかったので値段は思ったよりお手頃
焼肉そのものよりも、日本酒仕立てのワイン(?)の美味さに感心しました
民主党新人議員が自己破産申立を隠して先の衆議院選挙で当選したと報じられました。破産したからといって被選挙権がなくなるわけではないし、問題はなさそうにも見えますが・・・。
新人議員は記者会見で「被選挙権に関して、財産・社会的な差別はあってはならない。同じような境遇の人に光が当たるきっかけになればと思っていた」と述べたらしい。その考えには大賛成。私も自己破産のご相談にお見えになったかたに対し常々「自己破産は人生の終わりではない。新たなスタートです」と申し上げています。
しかし、同議員は会見で「(隠す気が)全くなかったと言えばウソになります」とも語っているらしい。自己破産をやはり「後ろめたいもの、隠し通すべきもの」と考えるかたも多くなるでしょう。同じ境遇の人に光を、という考えならば破産申立を隠さず堂々と当選して欲しかったと思います。
マリナーズのイチロー選手が13日(日本時間14日)、レンジャーズ戦ダブルヘッダー第2試合の2回にショートへのタイムリー内野安打を放ち、大リーグ史上初となる9年連続200安打を達成しました。
米本土では「足で稼ぐヒットが多すぎる」などとイチロー選手の実績を過小評価する関係者もいるようですが、彼らを挑発するかのような内野安打での快挙達成。まったくイチローらしい。内野安打も安打。ルール上も立派なヒットです。これからはピート・ローズの記録を目指して頑張ってもらいましょう。
猫は高いところが大好き♪
ゴンちゃんも例外ではありません
最近、「たかい たか~い」をしてあげています
かなり気に入っているようです
私は 背も高いし 腕も長いので ゴンちゃんを未知の領域へ・・・
日本自動車販売協会連合会(自販連)が10日発表したところによりますと、8月の中古車販売台数(軽自動車除く)は、前年同月比9.1%減の27万4234台となり、7カ月連続で前年割れとなったといいます。
登録車の新車販売が、8月は13カ月ぶりに前年を上回ったというニュースとは対照的な結果。やはりエコカー減税などが効いているのでしょう。とはいえ値段では中古車のほうが当然お買い得なはず。長引く不況で買い控え傾向にあるはずの消費者。購買意欲とは非常にデリケートなものです。
本日、ちょっとした縁で大手広告代理店の社長とお話する機会があった。
業界自体の不況は底を脱したらしい。しかし、
「かなりの底」を見たので今の景気がいいとはとても言えない
とおっしゃっていた。
テレビCM製作の裏話もたくさん聞くことができた。
私のようなミーハーはいわゆる「業界」、特にテレビに関する裏話にとても興味を持ってしまう。
30分余りの間、きっと私は少年のように瞳を輝かせていたと思う。
最近はCMの新規製作の依頼は少なく、ちょっとした改訂で済ませる企業が多いとか。
どの企業もそれだけ苦しいのでしょう。
特に食品関係は新しいCMを作っていかないと企業イメージが悪くなる
とのこと。
やはり食品はCMでも鮮度が一番!ということか。
そういえば、ここ静岡では何十年も同じCMを流し続けている会社があります。
でも、あそこまで続けば逆に印象深いものとして視聴者に訴える力が大きいのかもしれません(笑)