アコムとエポスカードに関する債務整理業務が終了し、
その精算のために、依頼者Ａさんが来所
借金がゼロになり、両社から合計約１５０万円の過払い金を回収した
「借金が無くなるだけで満足でした」
「過払い金なんて、ほとんど戻ってこないものだと思っていました」
今年の２月に初めてお会いしたときと比べ、表情が格段に明るい
「始めてお会いしたときに、先生がとても誠実なかただとわかりました」等々、
私に対するお褒めの言葉が続き、穴がなったら入りたいほどだった
最後にＡさんは
「先生のおかげで人生の新たなスタートがきれました。本当にありがとうございました」
とおっしゃった
私にとっても、Ａさんの言葉が今後の活力源になるはず
とても嬉しい秋の午後になった
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☆司法書士法人 静岡 （旧 三岡司法書士事務所） ・静岡市葵区二番町
ブエナビスタが例によって１番人気
これで１８戦連続で１番人気と、自身の持つ記録を更に更新
しかし秋の天皇賞を勝ったのは７番人気のトーセンジョーダンで、
おまけに勝ち時計が１分５６秒１という、目を疑うばかりのレコード！
まさに、「冗談」かと思った（典型的なダジャレです）
昭和５９年の同レース
あのミスターシービーが日本馬として、芝２０００Ｍで初めて２分の壁を突破
昭和６３年函館記念では、サッカーボーイが１分５７秒８をマークした
ミスターシービーは天馬トウショウボーイの子供だったし、
サッカーボーイはマイル得意の快速馬
いずれもスピードの裏付けがあった
だが、トーセンジョーダンは池江調教師も言うように、
長らくスタミナタイプと目されてきた馬
こういう馬は、スピード決着の場合は不要！
とされていたのが競馬界の常識
実際、「スタミナの権化」であるスーパークリークが平成元年のジャパンカップで、
あまりのハイペースに４コーナー手前、欅の向こうから遅れ出したことを思い出す
レース後の同師の「速く、きつい流れになってスタミナが活きた」というコメントは、
少々矛盾した解説に聞こえなくもないが、勝てば何でもありだろう（笑）
この後、トーセンジョーダンは有馬記念で同厩のオルフェーブルと対決か
もちろんブエナビスタの巻き返しにも期待で、冬競馬がとても楽しみになってきた
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