三岡 陽（みつおか よう）のブログ

裁判を終えて（ほんの数分で片がつきました）、さきほど事務所に帰ってきました。

いまから夕方まで、病院にいる予定です。

ですから、不在にします。

ご迷惑をおかけします。

しばらく病院通いをしなくちゃいけません。

明けて月曜日も、ほぼ一日病院です。

なんだか心身ともに疲れました。

健康が第一ですね。

無理しない程度に、がんばります。

第８１回　日本ダービー

僕の注目馬は ハギノハイブリッド　と　ワールドインパクト

その理由は・・・・

ワールドインパクト

まずはワールドインパクト

彼が未勝利を勝ち上がったときの２着がダンディーズムーン（僕が応援している３歳馬）

ダンちゃんが「適性」を見出した記念すべきレースだった

ハギノハイブリッド

続いてはハギノハイブリッド

ハイブリッドが勝ち上がった未勝利戦で、断然の１番人気だったのがダンちゃん

そして、ダンちゃんが初挑戦した重賞（京都新聞杯）において、圧勝したのがやはりハイブリッドだった

要するに、この２頭には、惜しくもダービーに出場できなかったダンちゃんの分まで頑張ってほしい！・・・・

そういうことである

ダンディーズムーン

もちろん、菊花賞を勝つのはダンディーズムーン！

がんばれ！

捨て猫　スネ夫

５月２２日の早朝、我が家にやってきました

雑種

生後２カ月（推定）

体重７５０グラム

身長２５ｃｍ

人間がスネ夫のもとを遠ざかり、見えなくなると、ミャ―ミャ―！と、大きな声で鳴き始めます

まさに、泣いてばかりいる子猫ちゃん♪　（犬のおまわりさん より）

今ではすっかり私たち夫婦に慣れてくれましたが、

先住猫のゴン太とジャイ子には、まだ受け入れられていません

先輩たちに認められる日を、スネ夫は待ちわびています

がんばれ！

昨日、生後二カ月の子猫がやってきた

彼が我が家に辿りついた経緯は、なかなか複雑だが、ここでは触れない

まだまだ赤ちゃんだが、さすがに「猫」という一面も随所に覗かせる

シャー！と威嚇してきたり、サッと猫パンチを食らわせてきたり・・・

名前は「スネ夫」に決定

もちろん、ドラえもんに登場するスネ夫から取ったのだが、スネ夫の本名は骨川スネ夫というらしい

うちに子猫はとても元気だが、やや栄養不良気味

ほんとに「骨と皮」なんだもん

いずれ写真付きで紹介するので、みなさんよろしくお願いしますね

さて、明日はオークス

ハープスターの末脚は東京でも炸裂するか

それとも、昭和６２年のマティリアルのように不発に終わるか・・・

僕は前者だと思う

相手は５頭　ペイシャフェリス、バウンスシャッセ、ニシノアカツキ、ブランネージュ、そしてクリスマス

１着は固いが、２着・３着は大荒れだな、きっと。

うちの猫たちです。

お尻がくっついています。

仲がいい。

さすがに、実の姉弟です。

日曜はオークス。

やはりハープスターでしょうかね。

予想は明日書きます。

東京ドームにて

ポール・マッカートニーのコンサート。

結局、全公演中止となる旨の発表があった。

マッカートニーの体調回復を祈るし、チケットを持っていた方々の無念さを思うと、憐憫の情も湧く。

しかし、全公演中止の報を聞き、（不謹慎ではあるが）喜びを感じてしまう自分がいることを敢えて隠そうとは思わない。

昨秋、福岡と東京でポールを見た。

３０年来、あこがれ続けたビートルズ・・。

最後の来日と聞いていたので、念願叶った僕もこれで現世に未練はない、とさえ思った。

ところが今年になって、この５月にまたも来日することを知った。

こちらの予定はすでにビッシリで、とても観に行くことなんて、できやしない。

コンサートに行ける人たちを、心底ねたんでいた、いや、憎んでいた（？）ことは紛れもない事実。

あぁ、どこまで僕は、ひねくれた、さびしい男なんでしょう。

ポールさん、今度は僕の予定に合わせて来日してね。

東海道新幹線開業５０周年。

こないだ新幹線を利用したときに、５０周年特別パッケージ駅弁に遭遇しました（写真）。

５０周年ということは、新幹線は昭和３９年生まれだ。

僕の同業者にも、昭和３９年生まれの偉大な先輩がたくさんいらっしゃる。

土曜日の司法書士会定時総会は、その「黄金世代」の活躍もあり、無事に閉会することができました。

ホッとしております。

競馬の世界でも「黄金世代」が活躍。

昨日のヴィクトリアマイルは、ヴィルシーナが連覇。

同期ジェンティルドンナと死闘を繰り返してきた彼女が、後輩たちに威厳を示しました。

三島簡易裁判所に行った。

うちの事務所から距離にして、約７０キロの道のり。

横道に逸れるが、何十年も前、池中玄太８０キロというテレビドラマがあった。

ずっと、「８０キロ」というのは距離のことだと思っていたが、実はこれ、玄太の体重だと最近知った。

さて、本道に戻って・・・。

裁判所に到着すると、車の走行距離がジャスト３００００キロになった。

乗り始めて２年と３カ月での３万到達。

それだけの話。

お粗末でした。

日曜の朝、目覚ましのアラームが鳴った。

起きよう！

ベッドで上半身を起こしたところ、目が回った。

ひどい頭痛と吐き気を伴う、なかなか悲惨な「目まい」だった。

１０秒程度して落ち着くも、再び起きあがろうとすると再発した。

ヒッチコック映画の「めまい」。

あのカメラワークが大袈裟ではなかったことに気づく。

日曜には救急病院で点滴を施された。

昨日も病院へ。

だけど、劇的な回復も見られず、今朝までの丸２日間、上記のようなことの繰り返しだった。

しかし、ようやく、なんとか頭痛と目まいが収まったので、今日は元気に出社！

遅れを取り戻すため、頑張ります！

２つの写真は、上智大学硬式野球部の練習場。

僕たちは「真田堀グラウンド」と呼んでいた。

２０数年前のあの頃と、まったく変わらぬ風景。

でも、僕の体質は変わった。

あの頃は、もっと強靭だったのに。

早いもので、天皇賞も１４９回目を数えるそうな。

競馬をご存じないかたのために説明すると、天皇賞は年２回（春と秋）に分けて開催される。

１年に１度きり、ではない。

つまり、１４９年も前から「天皇賞」なる競馬レースが存在していたわけではありませんよ。

僕の記憶に最も深く残るのは、ジャスト第１００回の天皇賞。

猛然と追い込んだオグリキャップが、先行するスーパークリークにクビ差敗れたレースだ。

いま思い出しても、悔しい。

話は戻って、第１４９回の天皇賞。

去年に続いての参戦となる外国馬レッドカドーが怖い。

とりあえず５番の単・複は買いたい。

あとは、フェノーメノ と ウインバリアシオン、そして ラストインパクト、ホッコーブレーヴ。

そして、やはりゴールドシップ も押さえたい。

大穴では ヒットザターゲット と タニノエポレットあたりか。

これだけ挙げりゃ、どれか当たるでしょ。

今回、キズナは買わないでおこう。