昨日の午後、静岡市内のある病院において、公正証書遺言の証人として立会いました。
遺言者はご高齢の女性。
病室内のベッドの脇に、ネコちゃんの写真が置かれていました。
なんでも、２０歳を超える長寿ネコちゃんだそうで、
「私の病気のほうは心配ないんだけど、家に残してきたこの子が元気でいるかが心配なの」
とおっしゃっていました。
入院中は甥っ子さんがしっかり面倒を見てくれているみたいです。
大丈夫。
退院なさったら、きっとネコちゃんが元気に出迎えてくれますよ。
【司法書士法人静岡 代表 三岡 陽】
略してＪＢＣ。
要するに、一日にＧ１レースが３つも開催される、年に一度の競馬の祭典。
今年のＪＢＣの舞台は１１月３日（火）大井競馬場。
楽しそうですね。
スターホース、スタージョッキーが勢ぞろいします。
３つのレースの中のメインイベント、ＪＢＣクラシックはやはりホッコータルマエが勝つんでしょうか。
時折、「ＪＣＢ」と言ってしまいそうになる。
職業病というやつでしょうね。
【司法書士法人静岡 代表 三岡 陽】
静岡簡裁における裁判（不当利得返還請求事件）。
わかりやすく且つとても簡単に言ってしまえば、私の依頼人である不動産業者（原告）が、被告に対し不動産売買契約に関する仲介手数料の支払いを求めた事件。
４度に及ぶ口頭弁論の末に結審し、先日、全面勝訴判決を得ました。
この事件については、証拠と言える証拠（書証）がほとんど存在しなかったので、事実認定においてなかなか苦心しました。
それだけに、まさに“会心”の勝訴と言わせていただきたいと思っています。
そして一昨日、被告から私に連絡があり、控訴をせずに判決に沿った支払いをするとのことでした。
とりあえずは一安心です。
【司法書士法人静岡 代表 三岡 陽】
秋華賞の予想は大ハズレ。
レッツゴードンキは逃げることができなかったですね（泣）。
申し訳ございませんでした・・・。
もう予想はしません！とでも言おうかと思いましたが、菊花賞の予想を的中させたほうがみなさんへの償いとなるのではないかと思い直しました。
ですから、今週末もやります。
またひとつお付き合いください。
【司法書士法人静岡 代表 三岡 陽】
明後日の秋華賞（京都競馬場）。
混戦であることに間違いはないので、ここは中穴狙いで。
まずはレッツゴードンキ。
桜花賞馬ながら前走の秋華賞トライアルを４着、そしてさらなる距離延長で人気を落としそう。
ノーマークでスイスイ逃げ切る可能性ありと見た。
あとは大舞台に強いステイゴールド産駒の関東勢、キャットコイン と ココロノアイ。
どちらもオークス以来の久々で、予想する側に嫌われる典型例だが、夏をすっ飛ばし“ぶっつけ本番”で勝った秋華賞馬は過去にゴロゴロいる。
１９年前のファビラスラフィンや９年前のカワカミプリンセス等々。
上記３頭に、ノットフォーマル、タッチングスピーチ、クインズミラーグロ、それから悔しいけど（？）やはりミッキークイーンも含めた合計７頭あれば足りるんじゃないかな。
それではみなさん、グッドラック。
【司法書士法人静岡 代表 三岡 陽】
みなさん、こんにちは。
１０日（土）、札幌での結婚披露宴に出席しました。
さすがに札幌、空気が済み渡り、秋を飛び越えて冬が迫っているようでした。静岡と比べると一足もふた足も先を行っている感がありました。
ここ一ケ月の間、熊本・長野・北海道と続いた「披露宴出席ラッシュ」もこれで終了。フレッシュな新郎新婦の方々からは、毎度毎度、明日に立ち向かう活力を与えてもらっていました。
さて、３連休明けの今日から、また頑張りましょう！
【司法書士法人静岡 代表 三岡 陽】
おはようございます。
特に、どうしても書きたいことも思い浮かばんのですが、もう一週間近く更新していないので、今日は書きます。
昨日のスプリンターズ・ステークスについて。
ストレイトガールが直線一気の差し脚を繰り出して優勝しましたね。
Ｇ１は２勝目。
この馬はフジキセキの子です。
２００２年に生まれたカネヒキリ以降、フジキセキ産駒は驚異的な活躍をみせていますね。
すでに種牡馬引退しているようですが、これからもフジキセキ産駒には目を離せません。
久々に競馬の話題でした。
【司法書士法人静岡 代表 三岡 陽】
