江川卓を再評価する
2016 年 6 月 3 日 金曜日 投稿者:mituoka最近のマイブーム。(←この和製英語、好きじゃないんですが)
毎晩ベッドに入り、眠りにつく前の数十分間、youtubeで、数十年前のプロ野球の実況中継を見ること。
昨夜は江川卓投手(巨人)が投げている数試合を見ました。
打者の手元で、まさに「ホップ」する快速球。
肩の力を抜いて、かる~く投げているのに、あれだけの球をほうれるのが不思議です。
当時のテレビ中継画面のスピードガンでは140キロ代しか出ていませんが、今の投手たちと比べても、江川の球ほうが遥かに速いように感じます。
最近の野球中継を見ていて150キロ代が頻繁に出ていますが、今と昔とでは、計測方法が違うのか?
江川は絶対に160キロ以上を投げていた!と思うのですが、いかがでしょう。
さて、6月3日、金曜日。
今日は何の日だろう?ってググってみたら、「測量の日」ですって。(江川とはまったく関係のない話題で、すみません)
1949(昭和24)年、測量法が公布されたことを記念して、1989(平成元)年、建設省(現在の国土交通省)が制定されたらしい。
まったく知りませんでした・・・。
測量士の方々はもちろんご存知でしょうね。
ちなみに司法書士の日というのもありまして、8月3日がそれにあたります。
その由来については、日本司法書士会連合会のHPをどうぞご覧ください
(http://www.shiho-shoshi.or.jp/association/info_disclosure/info/5494/)