2008/09/22
沖縄県司法書士会は、平成6年以降実施している「沖縄の自己破産実態調査」の昨年上半期分の結果をまとめた。個人の自己破産申立で「パート・アルバイト」「無職・主婦」が約6割を占めているそうです。(週間法律新聞) 返済能力のない層を悪徳業者が標的にしているとの指摘があるだけに、緊急の対応が求められそうだ、と法律新聞は指摘しています。